Sep 01 2009
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慣れたら死ぬぞ - 富野 由悠季
熟練は慣れることからはじまるが、この言葉が生まれたのは、手業の時代のものだ。慣れるにしたがって手が持つ身体性がもうひとつの目に見えないスキルを上乗せにしてくれる。そこに職人技といわれるものが立ち現れ、それをわれわれ人は愛した。
しかし、デジタル時代のわれわれは、電子的技術というツールに縛られているために、パッチワークの呪縛から解放されることはない。パッチワークは膨大な量をこなせばこなすほど立派には見える。が、立派に見えるということが新しい創造か、となれば、それは違うだろう。アートにも新しいアイデアの提供になる事もない。ただの胆力を見せかけた結果しかないものだ。このフィールドから脱出するためには、強力な想像力を獲得するしかなく、それは慣れることではない、と気づくしかない。
CEDEC 2009 | CESA Developers Conference
お禿ステキ.超聴きに行きたかった・・・